Wiki編集ガイド

SeatreeWikiは扱う元の情報量の膨大さと、編集者の少なさ(とその個性)と、FC2Wikiのルールそのものの貧寒さのため、
  1. 一般的なマニュアルにない、ややこしい文法を取り込んでいることがある
  2. 情報整理の利便や、ページ閲覧の綺麗さを考えて工夫している書き方=一部ローカルルールが生じている

マニュアル(基本)
  • FC2WIKI構文ガイド
    このマニュアル自体がものすごく古い。内容は最低限以下のことしか書いてないが、書き方に悩んだら一応最初にここを見る。
    Wikiの機能は出来て10年くらい停滞していて、FC2運営はサーバーが落ちたときはじきに対応してくれるが、機能についての要望や細かいユーザー対応を容れる気はない
覚え書一覧

ページ構成

新規にページを作ったとき、どういう書き方をしてもブラウザが正常に表示してくれればそれでよく、特定のテンプレ/ルールにいつも従わなければならないことはないが、情報を整理する上と、閲覧のみやすさの上で、知っておくと便利な法則は二三ある。

◆見出しと階層構造
行頭に * を付してページを更新するとそこが見出しになる。見出しには *見出し1 **見出し2 ***見出し3 とあって、編集者がどう書いても表示はされるけれど、本来はページに書き込む情報内容の分類・仕分けをしている区切りで、見出し2は見出し1の細目、見出し3は見出し2の細目……という階層を作ることを目している
  • 見出しはレベル1から始めるのが鉄則で、なんとなく2から始めても表示はされるが、情報が混雑・錯綜して、あとで整理することになれば結局この階層にしたがうので、1から始めたほうがいい。ページ頭に導入文や短いリンクをヘッダとして設けていることはある。
  • ページ中、行頭に #contents() と記せばこのページ構成が目次として表示され、目で見える。ただし、ゲームWikiのような場合、あまりに細目が微に入り細にわたって、見出しレベルが下のほうまで行っているようなときは、たいてい、「ページ内で既に本題と関係ない別の話題を扱っている」ことが十中八九いえ、新規ページを作って内容を分割した上で、リンクを通すほうが、長々とページを巨大化するより、あらゆる意味でいい。→巨大化したページ

◆アンカー
見出しを付けてページを更新すると、その横に [#off2ebfb] のような記号文字列が自動的に書き足される。
これはページの現在表示位置を示すアンカーとして働いてくれ、ページのURLの後に「#なんとか」と付せばその位置を示す。
  • [# ]区切り内をわざと削除しても自動的に必ず新しい文字列が足される。意味のあるわかりやすい文字列に書き直した場合は、それで残る
  • 見出し位置以外、文中の任意の箇所にアンカーを設定することもできる
    &anchor(アンカー名,option=nolink){}
    これらは後述するリンク文のところで使う。表の中にアンカーを設置することもできる
  • 見出し脇に付いてるこれは、その見出し以下の編集ページへのリンクにもなっていて、新しい見出しを立てるときに雑にコピペして同文字列を複製すると、あとで部分編集を試みたときに別ページが開き、当該箇所を上書き破損してしまうことがある

◆カテゴリー
魚や武具・家具などの各種ページには、ページの頭に《》で括った分類名を書いて、分類学への注意を喚起してる。
アイテムの細かい分類や種属はシーツリーのゲーム中に明示されていないことが多々あるが、知っていると非常に便利、知ってないと困ることが多い。このルールについては別項「アイテム分類」を参照
  • 合成レシピの個別ページでは、各レシピに【薬品】のような、各合成職を基準にした分類がしてある。現在、ポッド合成レシピは〔〕区切りで見分けるようにしてある。魚一レシピはとくに区別していない
  • この分類括弧内に、当該のページへのリンクを書き込んでいるが、今のところ、その場合場合で閲覧に便利と思われる箇所を選んで一件ずつリンクを張っていて、機械的に決まったルールはない。精緻に仕込んでいけばより便利になるし、リンクが間違っていれば気づいたときに直す

◆リスト表示
ある情報内容について、箇条書き列記をするときは、リストで書き込む。行頭に「-」と記して始めればリストとして扱われる。
リストも階層化していて、前の記述に対して「-」「--」「---」と追記していくことで細目が増えて段々畑になる。
  • ゲームWikiのような場合、平文で説明を書き並べていくよりリストで書き込むほうが有利な点は、話題を整理して順に追え、後の追記者が前記者を立てながら補足・訂正・反論・新情報・雑多な感想を書き足すスタイルに向いてる (*1)。だから、アイテムや敵攻略などの「TIPS」部分は基本、リストで書くとあとで情報を盛りやすい
  • 「-」の代わりに「+」で書くと連番つきリストになる
  • これも、あまりにリストが深い階層まで行って、書き込み量が増えているときは、一度反省して、見出しを分けるか、新規ページを立てて分ける。その頃にはすでに独立して扱う価値のある、独自の内容になっているから

◆脚注とコメントアウト
  • 文中、表中に &footnote(text=文字列) と書き足せば脚注として補足事項を加えることができる。ページには註番号だけが表示され、マウスを乗せるとテキスト内容が見える。データ表などでは、全体にわずか一か所の補足のために列を足して「備考欄」を設ける必要は無いので、ちまっと脚注を入れて済ませばいい
  • コメントアウトは、行頭に//から始まる文章はページの表示に反映せず、編集画面からだけ見ることができる。閲覧者に「見せないようにする」ことができるが、これは本来、ページの体裁や編集技術的な変則芸について、後の編集者にわかるよう連絡しておくためのもので、コメントアウトで感想を書き込まれても扱いに困る。小ネタや、議論や反論を呼びそうな内容なら前述のリスト形式にしておくか、読まれたくないことなら書かない

リンク構文

◆基本
表示されている現在のページから、Wikiに存在する他のページへリンクするときには、基本的には、
   [[リンク先ページ名]]
と書けば、[[]]で括った部分が青色で表示されてそのままリンクになる。
   [[こんにちは>トップページ]]
のように記すと、任意の適当な文字列から目的のページに飛ばせる。こんにちは
これはマニュアルのてっぺんに書いてある。もっともシンプルでわかりやすい方法なので、特別な理由がなければこのように書いてリンクする。
  • ゲームデータベースに使われているFC2以外の多くのWikiサービスでは、 [[ページ名#アンカー]] と書けばリンク先ページの特定の見出しか、アンカー位置に飛ばすことができ、その習慣で書き込まれることも時折あるが、その書き方ではここでは機能しない(後述)。FC2Wikiでは他ページ内のアンカーへのリンクは基本に含まれていない (*2)

◆アンカーリンク
目的ページの好きな位置へのリンク方法には複数あり、同一ページ内では、目的箇所にあらかじめアンカーを打って、文中に
  &link_anchor(アンカー名){任意の文字列}
と書けば自在に行ったり来たりできる。

◆他ページのアンカーへのリンク
現在表示のページから、別のページの見出しか、任意のアンカー位置にリンクするには、前述の通り [[ページ名#アンカー]] ではFC2は通らない。代わりに、
  &link_anchor(アンカー名,page=ページ名){任意の文字列}
コンマで切ってpage=に向こうのページ名を記す。長い
  • この仕様は公式の構文ガイドに書いていない。単純で必須にもかかわらず、FC2Wikiを使ってる多くのゲームWikiでどうも知られてなく、たびたび怨嗟の的になってるのをみた。知っていても長くて間違いやすく、誤爆を多発する。その上、後述の表割付のときには扱いに注意を要する

◆外部サイトへのリンク
   [[FC2:http://fc2.com/]]
のように、[[]]で括って [[文字列:URL]] と記せばリンクする。FC2 この場合アイコンが付いて閲覧時にはクッションページを挟む。もうひとつの方法は、
   &link(FC2ウィキ){http://fc2.com/}
のように &link(文字列)に続けて{} 内にURLを書く。FC2ウィキ シーツリーWikiでは後者を多用している。
  • とくにシーツリーアトラス(地図Wiki, 外設)へのリンクに使っている
  • アンカーの項で書いた通り、リンク先サイトのページ中にある特定アンカーへはURL末尾に「#アンカー名」を付せばそこへ飛ぶ。
    ただし、FC2Wikiでは、&link文でアンカーを探させた場合、向こう先のページにあるのと同名のアンカーが現在ページにあると、リンク先を誤認する。アンカー名には特定性の高いワードを設定しておく。アトラスでは苦肉の策として、末尾に「_」を付けて誤爆を避けている。 はじまりの島

割付

FC2Wikiではスタイルシートの編集がわりと融通がきき、新聞や雑誌のような、イラストや表の配置、テキストのフローを決められる。管理者メニューを組み合わせればほぼ何でもできるが、この一連の事項は公式の構文ガイドにほとんど詳しいこと書かれていない。
ただ、割付をあまりめちゃくちゃに凝って複雑にしても、逆にただ読みにくくなるので、目的に応じて適度に。閲覧者のブラウズ環境にしばしば左右される。

基本的なやり方は、回り込みとして使う。
   #divstyle(float:left;){文字列内容}
として宣言し、文字列内容の入れ箱になっているボックスを左右に配置する。パラは色々設定できて、
   #divstyle(float:left;width:300px;height:20px;border:1px solid #0000FF;padding:30px;background-color:Yellow){文字列内容}
   文字列内容2
   #divstyle(clear:both;){}
とすれば、

文字列内容
文字列内容2

このような表示になる。試行錯誤でいい。シーツリーWikiではだいたい画像を表示するために利用していて、
   #divstyle(float:left;){&image(npc_ライオンローズ_face.png)}
   ローズさん
   #divstyle(clear:both;){}
npc_ライオンローズ_face.png
ローズさん

注意として、回り込みの終わりには必ず #divstyle(clear:both;){}と記して終わりを宣言すること。これが欠けていると以後のページが崩壊する。
表を回り込ませて二つ以上のテーブルを横に並べることもでき、編集上で便利。この形式だと後からデータの記入しやすい。
  #divstyle(float:left;width:240px;){
  |BGCOLOR(Azure):CENTER:110| |c
  |文字列|データA|
  |^|データB|
  }
  |BGCOLOR(Azure):CENTER:110| |c
  |文字列2|データC|
  #divstyle(clear:both;){}

文字列 データA
データB
文字列2 データC

ただしこの場合、フローの最後のブロック以外のテーブル中に「」が含まれているとそこで終了だと認識し、やはりページが崩壊する。なので、この中にリンク文を仕込むには
   &link_anchor(アンカー名,page=ページ名){文字列}
とはできず、
   [[文字列:ページURL#アンカー]]
であれば通るが、編集画面では複雑でわかりにくくなる。

画像のアップロード

ポセイドンはシーツリーWikiにゲーム中の画像を使ってよいと言っていたが、そのために解析をしろとは言ってない。
Wikiにアップロードできる画像の形式は、BMPは不可、だいたいPNGかJPGの二択で、シーツリーのようなドット絵で構成されている都合、PNGのほうが向いてる。
  • アイテムの個別画像などは、CGフォルダにあるのを探してそのまま転載してはおらず、あらかじめ一枚ずつ拡大してアップロードしている。
    各個別ページで眺めるサイズで、適当 (*3)。透過色などは適当に始末。リサイズソフトなどは各自
  • CGフォルダにあろうとなかろうと、画像が見つからなければゲームのスクリーンショットから切り出して加工流用していい
  • お使いのブラウザによっては、Flashをブロックしているとファイルのアップロードが開かないかもしれない
  • アップロードファイルの管理は、Wikiの管理者にはファイル削除ができる、一般ユーザーにはできない。ファイル名の変更は誰にでもできる。Wiki全体のファイルアップ数には「制限はない」と公式に明言されているから、ミスしたり変更のときは適当にリネームすればいい。だいたいtrashと付けている

巨大化したページ

最初に断っておくと、データベースサイトで「ひとつのページに多種多様な全情報が詰め込まれている」ようなことは推奨でない。
  • 無用にサイズが大きくて閲覧に重い
  • 重要な点がどこにあるのか見つけにくい =情報の価値を下げる
  • 情報源は細かく分けて必要特化したページに狙い撃ちし、検索機能と、便利なメニューから閲覧したほうがスマートだ
にもかかわらず、シーツリーWikiはいくつかのページが巨大・肥大化せざるをえず、整理しきれていない。魚ページ・各職の合成レシピなど。編集者の難点ではなく、FC2Wikiのメニューと検索が貧弱すぎるのと、もともとポセイドンがゲームにあれもこれも詰め込むせいだ。

◆ページサイズ上限
FC2Wikiで1ページに記入してアップロードできるデータには上限があり、テキストでおよそ500行~数百行くらいを超えると、そのページは予告なく編集不可になる。
編集ページを開いてソースを一部削れば操作を受け付けるが、不明なエラーにその旨書かれておらず、マニュアルにもないので、知らないとそこで終わりになる。海木歴3年から4年のあたりでほぼ末期的になっていた。

一方で、パーツに細かく分割したページを一つのページに連結することには制約がなく、
   #include_cache(page=e_飛び跳ねる貝)
   #include_cache(page=e_エッグA)
とすることで「別のページ」を何百件でも継ぎ足して無制限に巨大なページを表示させることができる。非推奨

e_0f.png エッグA
HP90
防15 命23 避15
耐性 闇/毒爆血
弱点 火水光
M法
ヘル,GGの迷宮とわに。,##一丁目
エッグの欠片囚人の血


エリアの釣場リンク

その場の勢いで決められている英字地名一覧=純然たるローカルルール。
当初、連番でマップを識別していると数年で破滅的な混沌を招いたため、今は逐一ニックネームが付いてる。編集画面から参照

◇カラン

◇地球塔


  • 最終更新:2018-05-04 14:31:59

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード